一口馬主への投資とロマン

ノルマンディーオーナーズクラブでの一口馬主の記録。 自分なりの馬の選び方や判断基準を綴っていきます。
東京でのサラリーマン生活におさらばして北海道で牧場作業に従事してます。 いつまで続くのやら・・・。
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馬の選び方

一口馬主の「馬の選び方」その3。厩舎編。

皆さん、馬選び、楽しんでますかー?

本日は、一口馬主1年生のわたくしが、この1年で覚えた言葉。
そして2年生になったわたくしが馬選びの際に重要なファクターとして利用するポイントをお伝えしたいと思います。

それは「厩舎選び」です。
この1年『NG厩舎』という言葉を何度聞いたでしょう。
もちろん相性があるので一概には言えないと思いますが、
この1年各馬の近況や、転厩など色々な事象を傍目に見ていて。
「これはあるな」と。切実に感じた次第であります。

【ノルマンディー(勝手に)おすすめ厩舎】
昆厩舎
・実績もノルマン相性も良し。安心感といいますか、安定感のある印象です。

高木登厩舎
・名牝キョウエイトルースの子はこの厩舎。クイーンズトゥルーも宜しくお願いします。

国枝栄厩舎、山内厩舎
・言わずもがな、ベテラン厩舎

尾形和厩舎
・ブラゾンドゥリスを重賞馬に。ロワセレストで結果が出てませんが、師自身が調教に乗ってくれたりと悪い印象はなし。結果がついてこれば胸を張っておすすめしたい厩舎です。

田中淳厩舎(北海道)
・ローズジュレップを重賞馬にし、今年はハッピーグリンで中央挑戦。腕は間違いないでしょう。


【ノルマンディー個人的NG厩舎】
宮厩舎
栗田徹厩舎

・書いても気分が良い事はないと思いますので、理由は割愛します。
・あくまで個人的なNGですので、気にしなくて問題ないと思いますし、気にしたところで失敗する確率がちょっと下がるかも程度です。


始めにイメージした期待値を越えれるか、越えれないかの部分を「厩舎」が占める割合はかなり大きいのではないかと思います。
適性の見極めからレース選択。もちろん日々のトレーニングやケア、そして異変に気付くスピード。
もちろん目に見えない部分が大半だとは思いますが、うまく見極めていければと思います。


一口馬主の「馬の選び方」その2。

2015年産ノルマンディーから一口馬主をはじめ、勝ち上がり率50%(+地方馬)を記録している奇跡の男の馬選びです。←やかましい。

【最重要出資基準】
馬代金+2,000万円(引退までの維持費概算)

→上記の金額を獲得賞金が越えるポテンシャルがあるか否か(稼げそうか、稼げなさそうか)で判断します。 

馬代金は血統等で大きく差が出ますが、それ以外の維持費(飼葉代、輸送費、その他諸々の経費)は安馬も高額馬も大した差はないのでまずは上記の式で計算します。
1億の馬も1,000万円の馬も買った後にかかる費用はほぼ同じ』
ここ、テストに出ます。

それでは2014年産のノルマンディーを参考にしてみたいと思います。
nor2014

1位~3位は文句なしでプラスですね。後は走れば走るだけ儲かります。
4位、5位も同じように既にプラス域でしょうか。走れば走るだけ儲かります。
6位、8位、9位がちょうど損益分岐点あたりでしょうか。ここからは走れば走るだけ儲かります。
7位の馬は高額な分あと少し、今後の活躍に期待です。
10位はあと1勝、それ以下に関しては2勝が欲しいところですね。

注目すべきは4位、6位、7位あたりでしょうか。ペイラインまではきておりますが、高額な分十分にプラスとは言えません。(諸々差し引かれるお金もあるので)

逆に3位、5位あたりは格安馬にも関わらず稼いでくれています。
3位のデスティニーソングは、現段階でざっくり一口あたり約5万円の収益ですね。知らんけど。

【総括】
安馬は2つ勝てるかを見極める。
中間価格馬3勝プラスアルファがありそうか見極める。(条件戦での入着や、2歳重賞など)
高額馬は重賞勝てる自信があればGO!ではないでしょうか。



一口馬主の「馬の選び方」その1。

一口馬主の「馬の選び方」の正解は。

ありません!

というわけにはいきませんので、今回も勝手に自分の選び方を紹介したいと思います。
参考になるかもしれませんし、ならないかもしれませんが、どうぞお付き合いください。

【重要なお知らせ】
一口馬主歴1年の素人です。
出資馬は右→にある通り。
2018年5月25日現在、6頭中3頭(ノルマン15産のみ)が勝ち上がっていますので、
センスがあるかもしれませんし、たまたまかもしれません。

それでは、どうでもいいわたくしの選び方を披露する前に、まずは私見を。
馬の選び方に答えなんてない。というのは本音です。
 正解があるのなら走る馬がわかってしまい、走らない馬は買い手がつかない→競馬場に来ない→
 レースが成立しない。という図式が成立してしまいます。
 血統派だ、馬体派だ、ロマン派だのありますが、結局のところみんなわかってないんです。
 未来の事はわからないんです。そう、だからおもしろいんです!

では考察です。
データの部分から紐解くと、歴代最高獲得賞金ベスト3の馬は
1位 ジェンティルドンナ:17億(募集額:3,400万円)
2位 オルフェーブル:15億(募集額:6,000万円)
3位 ブエナビスタ:15億(募集額:4,000万円)
(一口馬主DBより抽出)

超良血というわけでもなく、中価格帯の馬がトップ3と相成りました。
このことから、「天下のノーザンファームですら募集時(1歳時)に2~3年後の活躍の程がわかっていない」ことがわかります。(※募集価格と獲得賞金が完全には比例しないという点で)

逆に超良血や期待度マックスの高額馬の成績はこちら。
1億円以上の募集馬で1億円以上稼いだ馬:23頭/103頭

(※データの抽出は適当ですので間違っているかもしれません。
  他人の言うことは疑ってかかりましょう。)

プロが走ると思った馬(もしくは、高い値段をつけれる価値のある馬)も2~3割程度しか走らない。
血統が良いからといって、確実に走るとは限らない。(※走る確率は高いと思う)

あと、馬体考察系のブログもよく見かけますが、走る馬体・走らない馬体がわかるのであれば、上記のような稼ぐ馬をすべて持つことも可能であったでしょうし、それができていないってことでお察し。
そもそも生産者ですらわからないものが素人にわからんでしょうね・・・。
(安い馬が走ったり、高い馬が走らなかったりという意味で)


【結論】
・好きな馬を買えばいい
・ただ、投資ですので、事前にルールだけはしっかり把握しましょう。

はじめて買った馬券は同伴者(またはその類の人)と同じ馬券でしたか?
違う人の方が多いのではないでしょうか?
競馬とはこういうものだよ、と教えられて好きな馬券を買う。
自分で選ばないとつまらないですよね?
一口選びもそれでいいと思います。

いくら費用がかかるのか、きちんとリスクを把握して好きな馬を買えばよいのではないでしょうか
次回は、自分の選び方を備忘録的に記してみたいと思います。

つづく

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ノルマンディー2015年産の出資理由等

ノルマンディー2015年産の出資時について記憶の範囲で書き綴ってみたいと思います。
どういう判断が成功し、どういう判断が失敗するのか。
今後の指針になるかもしれませんし、ならないかもしれませんが、備忘録として記します。
※すべて記憶で書き綴りますので、細かな間違いはご容赦ください。

1次募集
■ロワセレスト
クラブ選びをしている時にひとめぼれ。
ノルマンの月会費が安いことも相まって入会&出資。

■ミラビリア
岡田スタッド産の安い牝馬・ゴッホを買えってどこかに書いていたので出資。
馬体がきれいでシルエットが美しい。

■クイーンズトゥルー
サウンドトゥルーの下でキンカメ産駒とのことで少々お高いが出資。
遅生まれで小さくボロカス言われてましたが、地方出戻りも視野に入れてと牧雄さんのコメントをどこかで目にし出資を決意。
繁殖に上がった際、母馬優先で1口持てるのも後押し。

2次募集
■ファントムメナス
ルーラーシップ・ゴッホ買ったからダート馬欲しい。
あ、ゴルアだ、これにしよう。ポチ。

■ジャスパーゲラン
妹氏におすすめを聞いたところクグロフかジャスパーゲランとのこと。
サウスよりフレンチってことでこちらへ。この選択が今となって吉とでる。

■ホマレ
申し込み開始前後で兄のシゲルコングが全日本2歳優駿を2着。
ノルマン民注目のローズジュレップが3着のレースだったこともあり、勢いでポチ。

3次募集
2次で買いすぎたからもういらない。

4次募集
■ヴァイスブリッツ(落選)
馬体が格好良い、エイシンフラッシュ×昆厩舎。
ポチ→からの落選。
落選王になることをこの時は知らなかった。

■アンナラヴェリテ
500万円の馬安くてええやん!
ノルマンの地方馬走るしええやん!
園田じゃ回収できないのでは?と一抹の不安がよぎるも、
回収できるかどうかはやってみないとわからん。ってことで出資。
現状、金銭的には回収できてないが、神戸在住ということもあり、満足度は高い。


結果としては7頭出資中4頭が勝ち上がり(地方馬1頭含む)ですが、
よくよく考えたところ、馬体を見れない、血統も良くわからない。
もっぱら「かわいい・かっこいい・きれい」という判断基準。
しいて言うなれば、近親に活躍馬がいたほうがいいような、別に良くないような・・・。
という、本当にタメにならない記事でした。

【勝手な結論】
もしかすると、わからないくらいがちょうどいいのかもしれません。
ビギナーズラックと言われればそれまでですが、中途半端な知識は逆に失敗の基になるのではないかと感じました。
今後も好きな馬や目についた馬を買いたいと思います。

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