この時期のノルマンディー2歳馬は、簡単に言うと「見えている地雷」な気がしますが、
真のノルマンディストはそれを踏みに行ってこそだと思います。
ということで、残口馬に良い馬がいないか見ていきたいと思います。

【そのまえに】
1.1頭だけずっと気になっている馬がいます。
  どの馬かは出資するまで明かしませんが、出資する可能性が有るのはその馬だけだと思います。今のところ。

2.昨年は「ラブノット」を締め切り直前まで悩みましたが、頭数の関係で出資はしませんでした。
  今のところ見送って正解のような感じですが、成長力のある血統だけに頑張ってほしいものです。
  (血統とかわからんけど。)

3.あくまで勝手に考察しているだけです。信じるか、信じないかは・・・。
  走らなくても責任は取りませんが、走った場合は一杯おごってください。笑。

それでは、本題に入りたいと思います。
5月末の更新で、冬毛の抜けた綺麗な馬体が披露されております。

【本題】
■エンシェントアーツの16(エンシェントロア)
 960万円(一口24,000円)残り約150口
アイルハヴアナザーアレルギーの為、全く興味がありませんでした。
母は若く、現役時代の競争成績も悪くはない。
兄アインツェルカンプは、父がショウナンカンプで芝・ダートの見極めがうまくできておらず結果が出ておりませんが、掲示板2回とまずまずの成績。
本馬は父がアイルハヴアナザーにかわったことによりダート、そして1800m前後と適性がわかりやすくなった点は非常にプラスではないでしょうか。
母自体も、芝ダート両方で結果を残しており、距離も1200~1800mと広めなので、芝を使いかねない懸念は残りますが、本質的には先ほど申したような適性でしょう。
見えている地雷の中では悪くはないのではないしょうか。
期待度:★★★(なんで人気していないのか知りたいレベル)
出資意欲:★(種牡馬アレルギーの為)


■ハワイアンスマイルの16(フェアリースキップ)
 920万円(一口23,000円)残り約140口
母父キンカメにサンデー系というべたな配合。繁殖になっても面白そう。
馬体が小柄なのが嫌われて不人気なのでしょうか。それ以外に欠点という欠点は無さそうです。(※あっても気づいて無いだけです。)
小野町に早期移動組で調整に関しては順調そのもの。調教動画も悪くはありません。
そして、本馬が初仔ということで、兄弟のデータがございません。本馬が走ると、兄弟の値段は上がっちゃうので、先物買い的にこういう馬は積極的に狙っていきたいところですが、何分これといった決めてがないのも事実です。
背が伸びて、体重がガツンと増えれば売れちゃうのかな?
期待度:★★(1次で募集されているだけあって悪くはない)
出資意欲:★(これだけは負けない!といったセールスポイントに乏しい)

【総括】
1次募集で売れ残ってるのは上記2頭だけでした。なんという売れ行き!
そして、1次で募集されるだけあって2頭ともそんなに悪くないような気がしました。
さすがに大物感はないですが、ノルマンディーらしい活躍は十分有り得るのではないでしょうか。