一口馬主への投資とロマン

ノルマンディーオーナーズクラブでの一口馬主の記録。 自分なりの馬の選び方や判断基準を綴っていきます。
東京でのサラリーマン生活におさらばして北海道で牧場作業に従事してます。 いつまで続くのやら・・・。
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2018年05月

一口馬主の「馬の選び方」その1。

一口馬主の「馬の選び方」の正解は。

ありません!

というわけにはいきませんので、今回も勝手に自分の選び方を紹介したいと思います。
参考になるかもしれませんし、ならないかもしれませんが、どうぞお付き合いください。

【重要なお知らせ】
一口馬主歴1年の素人です。
出資馬は右→にある通り。
2018年5月25日現在、6頭中3頭(ノルマン15産のみ)が勝ち上がっていますので、
センスがあるかもしれませんし、たまたまかもしれません。

それでは、どうでもいいわたくしの選び方を披露する前に、まずは私見を。
馬の選び方に答えなんてない。というのは本音です。
 正解があるのなら走る馬がわかってしまい、走らない馬は買い手がつかない→競馬場に来ない→
 レースが成立しない。という図式が成立してしまいます。
 血統派だ、馬体派だ、ロマン派だのありますが、結局のところみんなわかってないんです。
 未来の事はわからないんです。そう、だからおもしろいんです!

では考察です。
データの部分から紐解くと、歴代最高獲得賞金ベスト3の馬は
1位 ジェンティルドンナ:17億(募集額:3,400万円)
2位 オルフェーブル:15億(募集額:6,000万円)
3位 ブエナビスタ:15億(募集額:4,000万円)
(一口馬主DBより抽出)

超良血というわけでもなく、中価格帯の馬がトップ3と相成りました。
このことから、「天下のノーザンファームですら募集時(1歳時)に2~3年後の活躍の程がわかっていない」ことがわかります。(※募集価格と獲得賞金が完全には比例しないという点で)

逆に超良血や期待度マックスの高額馬の成績はこちら。
1億円以上の募集馬で1億円以上稼いだ馬:23頭/103頭

(※データの抽出は適当ですので間違っているかもしれません。
  他人の言うことは疑ってかかりましょう。)

プロが走ると思った馬(もしくは、高い値段をつけれる価値のある馬)も2~3割程度しか走らない。
血統が良いからといって、確実に走るとは限らない。(※走る確率は高いと思う)

あと、馬体考察系のブログもよく見かけますが、走る馬体・走らない馬体がわかるのであれば、上記のような稼ぐ馬をすべて持つことも可能であったでしょうし、それができていないってことでお察し。
そもそも生産者ですらわからないものが素人にわからんでしょうね・・・。
(安い馬が走ったり、高い馬が走らなかったりという意味で)


【結論】
・好きな馬を買えばいい
・ただ、投資ですので、事前にルールだけはしっかり把握しましょう。

はじめて買った馬券は同伴者(またはその類の人)と同じ馬券でしたか?
違う人の方が多いのではないでしょうか?
競馬とはこういうものだよ、と教えられて好きな馬券を買う。
自分で選ばないとつまらないですよね?
一口選びもそれでいいと思います。

いくら費用がかかるのか、きちんとリスクを把握して好きな馬を買えばよいのではないでしょうか
次回は、自分の選び方を備忘録的に記してみたいと思います。

つづく

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ノルマンディー2016年産の出資状況と心境

2014年産までの活躍と2015年産の大失敗で一躍有名クラブの仲間入りをしたノルマンディーオーナーズクラブ。
「人気クラブ化」から「育成の失敗が表面化する」狭間に募集された悪意のある売り出し方をされた
2016年産について物申してみたいと思います。

馬名にまだ慣れていないので母名でメインです。

出資馬2頭について
・ジョウノボレロ16(アイヴィーザ)
今をときめくロードカナロア産駒!
本当はギリギリまで出資するか悩んでいましたが、ジョウノファミリー・フォーミーの本命2頭が抽選倍率激化のため、保険で申し込みをしました。
今となっては安値でカナロア産駒ゲットできてラッキー!
来年以降カナロア産駒の価格がどうなるか、今から楽しみですね。
(もう買えなくなるでしょうね・・・。)

・ラドランファーマ16(ヒマワリ)
岡田スタッドのゴッホ産駒で格安の牝馬ってことで出資。
検討会等では体質が弱くあまり良いコメントがなかった記憶ですが、母父ホワイトマズルも相まって先行募集で申し込み。
作戦名『2匹目のどじょう作戦』です。


落選馬2頭
・フォーミー16
どこぞのクラブのように最優先があればこの馬にいっていました。
父の産駒に出資したいと考えていた矢先にレッドファルクスの大活躍、この馬の兄も勝ち上がり、悲しい悲しい落選です。にしても買うタイミングは本当に抜群ですね。

・ジョウノファミリー16
言わずもがな、ライジングリーズンの全妹。
ちょっと高い気もしますが、姉の活躍を考えると安いのでしょう。
十分プラス収支が見込めるということで申し込みも落選。


見落とした馬
・パリージョ16 
トーセンラーに馴染みがなく、4頭に申し込みをしたのでそこで満足して見落としていました。
ミラビリアでお世話になっている中舘先生ですし、出資したかった・・・。


【総括】
人気クラブ化によって抽選倍率激化のノルマンディーオーナーズクラブ。
こうなってしまってはもうノルマンディーで馬を買うメリットは激減!
クラシックを狙える他クラブに全力でいき、戦力が揃わなかった路線(主に短距離ダート)を補充する程度で良いのではないでしょうか。

ちなみにわたくし個人としましては、予算の都合上、今年もノルマンディーのみになると思います。
当たりが2割は入っていると信じてガチャを回してみたいと思います。

ノルマンディー2015年産の出資理由等

ノルマンディー2015年産の出資時について記憶の範囲で書き綴ってみたいと思います。
どういう判断が成功し、どういう判断が失敗するのか。
今後の指針になるかもしれませんし、ならないかもしれませんが、備忘録として記します。
※すべて記憶で書き綴りますので、細かな間違いはご容赦ください。

1次募集
■ロワセレスト
クラブ選びをしている時にひとめぼれ。
ノルマンの月会費が安いことも相まって入会&出資。

■ミラビリア
岡田スタッド産の安い牝馬・ゴッホを買えってどこかに書いていたので出資。
馬体がきれいでシルエットが美しい。

■クイーンズトゥルー
サウンドトゥルーの下でキンカメ産駒とのことで少々お高いが出資。
遅生まれで小さくボロカス言われてましたが、地方出戻りも視野に入れてと牧雄さんのコメントをどこかで目にし出資を決意。
繁殖に上がった際、母馬優先で1口持てるのも後押し。

2次募集
■ファントムメナス
ルーラーシップ・ゴッホ買ったからダート馬欲しい。
あ、ゴルアだ、これにしよう。ポチ。

■ジャスパーゲラン
妹氏におすすめを聞いたところクグロフかジャスパーゲランとのこと。
サウスよりフレンチってことでこちらへ。この選択が今となって吉とでる。

■ホマレ
申し込み開始前後で兄のシゲルコングが全日本2歳優駿を2着。
ノルマン民注目のローズジュレップが3着のレースだったこともあり、勢いでポチ。

3次募集
2次で買いすぎたからもういらない。

4次募集
■ヴァイスブリッツ(落選)
馬体が格好良い、エイシンフラッシュ×昆厩舎。
ポチ→からの落選。
落選王になることをこの時は知らなかった。

■アンナラヴェリテ
500万円の馬安くてええやん!
ノルマンの地方馬走るしええやん!
園田じゃ回収できないのでは?と一抹の不安がよぎるも、
回収できるかどうかはやってみないとわからん。ってことで出資。
現状、金銭的には回収できてないが、神戸在住ということもあり、満足度は高い。


結果としては7頭出資中4頭が勝ち上がり(地方馬1頭含む)ですが、
よくよく考えたところ、馬体を見れない、血統も良くわからない。
もっぱら「かわいい・かっこいい・きれい」という判断基準。
しいて言うなれば、近親に活躍馬がいたほうがいいような、別に良くないような・・・。
という、本当にタメにならない記事でした。

【勝手な結論】
もしかすると、わからないくらいがちょうどいいのかもしれません。
ビギナーズラックと言われればそれまでですが、中途半端な知識は逆に失敗の基になるのではないかと感じました。
今後も好きな馬や目についた馬を買いたいと思います。

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ノルマンディー高額馬の現状について(ロワセレスト&クイーンズトゥルー)

さて、シルクの大躍進を傍目に大失速のノルマンディー15年産。
なにかと叩かれがちな2頭の問題点をここで指摘したいと思います。

まず、勝ち上がった馬達との一番の違いはここだと思います。

『適性の見極めができているか否か』

勝ち上がった馬
・シークエル、ギガバッケン、ファントムメナス、ジャスパーゲラン
→どう考えてもダート馬で、ダートで勝ち上がり

・ミラビリア、オンファサイト
→芝でデビューもダートで勝ち上がり
 デビュー戦で大きく負けておらず、うまくメンバーが手薄なダート戦で勝ち上がった印象

『馬の頑丈さ』
3~4戦目で勝ち上がり
・ギガバッケン、ミラビリア、ジャスパーゲラン
→使いつつ、適性を見極め、勝ちに近づく。これぞノルマンディー。

2戦目で勝ち上がり
・ファントムメナス、オンファサイト
→ファントムメナスは外厩でビシバシ叩かれ、デビュー後は中1週。
 レースできる体力をつけてくれた外厩と、タイミングの見極めが的確だったのではないでしょうか。
→オンファサイトはよくわかりませんがデビュー戦4着は能力の証でしょう。

デビュー勝ち
・シークエル
→素直に勝つ能力があったのでしょう!

「一番の違いはここだ」と切り出しておいて、しれっとふたつめの問題点を出す。
あると思います。


それでは高額馬2頭(※他のクラブでは中間価格)がどういう経緯でここまできたか見てみましょう。

・ロワセレスト(2戦14着、8着)
→ダートの1600mという謎のデビュー戦を選択。
→その後、節を稼いで芝2400mへ
→足を痛め外厩へ

んー。調教の段階や、レース後の騎手コメントでは芝よりダートの方がいい。ってみんな言ってましたよね??
で、2戦目使ったレースが芝の2400m。どういう意図なんですか??
東京のダート2100mがあるタイミングでわざわざ先に芝使うって・・・。
先にダート2100m使ってから芝を試すとか、勝ち上がってから使うべきでは?
勝算があって使ったのか、先々見据えて使ったのか。
これで勝ち上がれず終わったらさすがに厩舎NGになりますね。

ただ、ここにきて外厩でのコメントではありますが、「ピリッとしてきた」とあり、これは素直に期待してしまいます。
なんせパドックでのんびり歩いて前との馬の間隔空きまくるようなのんびり屋さんですから。
走ることに前向きになれば勝負になるのではないでしょうか。


・クイーンズトゥルー(2戦9着、11着)
→芝のマイルでデビュー
→血統的にダートってことでダートマイルで2戦目
→食が細く体重との闘い再び

こちらはもう兄弟揃って遅咲きですし、以前から地方出戻りの示唆もありますので全然焦ってません。
高額馬だから初戦から結果を出せって言うなら他のクラブで馬買った方が精神衛生上は良いと思いますよ。よそは2歳の6月からガツガツ使っていますからね~(遠い目)。
まぁ、募集時のカリカリの馬体がまだ成長しきってないので、ゆっくり使いながら競馬覚えていってほしいですね。無理強いして素質の目だけは摘んでほしくないです。



ノルマンディーの現状をガチャでわかりやすく例えてみる。その4(2015年産)

みんな大好きガチャ!と。
みんな大好きノルマンディー!を。
合体したノルマンディーガチャ。

さて、とりあえず今回で最後となりますノルマンディーガチャ。
運営が大炎上した暗黒の2015年産ガチャで締めくくります。

2011・2012年産ガチャ結果はこちら
2013年産ガチャ結果はこちら
2014年産ガチャ結果はこちら

【ノルマンディーガチャのルール】
・その名のとおりノルマンディーでの出資を「ガチャ」に例えてみただけの駄文です。
 ウルトラレア・スーパーレア出たらラッキー、ノーマルカードでがっかり。
 そう、出資とはよくある日常の光景と同じだったのです。
・完全に結果論(ガチャを引く前に排出率は非表記の為)ではありますが、
 排出率等は今後の参考になるかもしれませんし、ならないかもしれません。
・あくまでも勝手に検証です。寛大な心で見てください。
・データの抽出等が適当です。性格なのでご容赦ください。
【追加ルール】
・執筆時のレアリティです。今後の活躍でカードが進化し★5レジェンドになる可能性も?!

普段は[一口馬主データベース]を基に、勝手に検証をしていますが、今回はまだ結果が出ていませんので個人の主観100%でお届けしたいと思います。

◎2015年産ノルマンディーガチャ◎
当たり排出率:6頭(勝ち上がり)/41頭(デビュー馬)

★4ウルトラレア
・いくら贔屓目に見てもいなさそう・・・。出でよ重賞馬!

★3スーパーレア
・シークエル(なんとなく1000万は勝ちそう)
・ファントムメナス(贔屓目で3勝すると願って)

★2レア
・ギガバッケン
・オンファサイト
・ミラビリア
・ジャスパーゲラン
・ホマレ(多分大丈夫)
・ロワセレスト(頼んます!)
・クイーンズトゥルー(頼んます!!)
・ヴァイスブリッツ(復帰が間に合えば・・・)
・ラクシュミー(そろそろ順番回ってきそう?)

他にも5頭くらいは勝ち上がれそうな感じでしょうか。
順調にいけば15/41頭になりそうですので、そうすると及第点といったところでしょうか。

この結果を踏まえて、2017年産ガチャについて検討するのも一考ではないでしょうか。
ご利用はご計画的に!


余談ですが、自分はガチャ運が良さそうなので2017年産もひかせていただきますよ!
尚、抽選運は悪い模様・・・。


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